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お知らせ

平成31年度剣道中央講習伝達講習会

剣道中央講習伝達講習会が4月14日に熊本武道館で行われた。平成最後となった今年は、今村了介教士八段と平野亨教士八段を講師に総勢133名の受講生が参加した。

熊本地震から3年目の年となり、冒頭で犠牲者を追悼し黙祷が捧げられた。講習は講師による講話から始まり、木刀による剣道基本技稽古法、指導法、審判法、日本剣道形の順で進められた。

今回は昨年度のスポーツ界における不祥事を反映し、講話では全日本剣道連盟の▽ガバナンス・コンプライアンス▽倫理に関するガイドライン▽倫理規定―などの資料が配布され、重点項目を中心に内容の説明が行われた。講師は特に暴力、パワー・ハラスメントやセクシュアル・ハラスメントの禁止などを強調された。

また剣道用具に関する試合審判規則等の改正についても全剣連の資料に基づいて解説され、規定以外の道具や道着については試合終了後に審判員が注意し、次の大会から使用しないように勧告し、また全剣連へ報告するようになった。

剣道中央講習伝達講習会の様子

剣道中央講習伝達講習会の様子

剣道中央講習伝達講習会の様子