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お知らせ

令和2年度授業協力者養成講習会を開催 - 県剣連

 熊本県剣道連盟は、1017日に熊本武道館で授業協力者養成講習会を開いた。平成24年に中学校で必修となった「武道」で、剣道の有段者外部指導員として教諭を補佐し、授業の充実と資質向上へ協力者の養成を図る。スポーツ庁の委託を受けた全日本剣道連盟の依頼に応じ、球磨中学校の那須純生教諭と山下照喜県剣連事務局長をコーディネーターに県・市町村の教育委員会から3名が出席し、県連会員からは19名が参加した。

 那須教諭によると、前年度の「公開授業」は全国16校で公開授業が行われ、熊本県では1月28日に相良中学校で倉田雅弘錬士七段を指導員とする授業が行われた。3年生21名(男子12名、女子9名)の生徒からは豊富な経験に基づく指導に対し、興味を持って意欲的に取り組む様子がうかがえたという。

 9年前から始まった武道の授業について、各教育委員会は今後さらに重視して行く意向だが、県内65校のうち4割の学校で指導側に有段者がいない状況という。さらに教職員の働き方改革の一環として、土日の部活動に地域の有段者を指導者として要請し、令和5年度からの実施を目指して来年度から準備にかかるという。各教委では授業・部活動ともに、県剣連からの協力を期待している。

授業協力者養成講習会の様子

授業協力者養成講習会の様子