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お知らせ

令和3年度剣道段位審査員候補者研修会が開催

 熊本県剣道連盟は令和3年度の剣道段位審査員候補者研修会を1月10日(日)と2月20日(土)に開いた。会場となった熊本市内のホテル熊本テルサには2日間で合計56が参加、尾方正照範士八段(県剣連副会長)、田代修教士八段を講師として講話による研修会が行われた。

 尾方講師は「審査員の責務について」という題目で審査員の心構えを述べられた。儒教の人間関係における徳目の五倫(忠孝和愛信)と五常(仁義礼智信)、幕末の3剣士と称された島田虎之助の剣訓  などを規範とし「剣道をたしなむ者としての矜持をもって判定すべき」と主に精神論を中心に語られた。

 また田代講師は判定の見極めについて、試合が有功打突であるのに対し、審査では力量にあるとし、その要点の違いを指摘。まずは服装、会場での言動などの留意事項、その後に審査内容の実技、日本剣道形、学科などの主に技術面における着眼点について説明された。

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