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お知らせ

令和3年度熊本県剣道連盟剣道講習会

熊本県剣道連盟は城南総合スポーツセンター(熊本市南区)で10月17日、審判法と日本剣道形についての講習会を開き、約160名が参加した。

昨年から講習会や試合の中止が相次ぎ、全日本剣道連盟のコロナウイルス感染予防ガイドラインに基づく試合・審判法に馴染んでない会員も多かった。

「鍔ぜり合いはないものとする」を前提とする暫定的な審判法についての質疑応答が活発化し、白熱した講習会となった。
 この日は今村了介教士八段が審判法を、澤田洋一教士八段が日本剣道形の講師を担当。審判法では感染拡大を防ぎながらの試合遂行のために、鍔ぜり合い、時間空費、防御姿勢などに対する正しい判定についての講義が中心となった。
実際に試合の審判を経験した参加者から、有功打突や反則の「どっちつかず(グレー)」の場面が発生し、そのような場合の判定について質問が殺到。それらに対し講師は丁寧に説明した上で「疑問に思ったら合議する」よう強調された。
 日本剣道形では、5つの正しい構えや主導する打太刀の「気を見て打つ」ことの重要性が強調され太刀の7本、小太刀の3本のそれぞれのポイントが説明された。