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お知らせ

令和の日本型学校体育構築支援事業実践報告について

11月21、22日と28日に熊本市中央区の江南中学校において、スポーツ庁委託授業「令和の日本型学校体育構築支援事業」の一環として、熊本市では初めて小郷洋之教士八段が講師を務め、武道(剣道)の授業を3回、1年生3クラスの合計95人の生徒が受講した。

初日の21日には伝統文化としての剣道と、競技が主のスポーツとの違いが説明された後、体験学習に入った。正しく美しい姿勢での挨拶と礼、正座や安座などの仕方、剣道における立ち合い前後の作法、さらに剣道のすり足、継ぎ足、送り足など基本動作について指導を受けた。

また22日と28日には竹刀を使用しての「木刀による剣道基本技稽古法」基本1から基本5までの実技に移り、小郷講師は「お互いを尊重し合う剣道の礼法や動作を、学校生活の中で大切にするように」と生徒達に丁寧に説明され、生徒達も真剣に話しを聞いていた。

同中学校では今後、専門家による3時間の指導に基づき、タブレットなどを活用して4時間の授業を行う。最後は、担当教諭による評価を行う予定である。