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第31回 全国高等学校剣道選抜大会

会場:春日井市総合体育館(愛知県)


八代白百合、16年ぶりの優勝
―王者・九州学院は準V


全国高等学校剣道選抜大会が3月26~28日に愛知県の春日井市総合体育館で開かれ、女子の八代白百合が16年ぶり5度目の優勝を果たした。男子の九州学院は決勝戦で惜敗、準優勝だった。女子の優秀選手には八代白百合の古閑彩夏、男子は九州学院の高島壮右馬が選ばれた。新メンバーになってから初めての全国大会、昨夏の高校総体で成果を挙げた両校が、今春もその勢いを保持して新年度への期待を高めた。
 八代白百合は3回戦の淑徳巣鴨(東京)に3-1、準々決勝の盛岡白百合学園(岩手)に3-0、準決勝の筑紫台(福岡)1-0で勝ち進んだ。決勝では明豊(大分)を1-0で制し、次鋒・興梠桃葉の面1本勝ちを中堅以降が引き分けに持ち込んだ。
 一方、男子の九州学院は3回戦の奈良付属(奈良)に1-0、準々決勝の鹿児島商業(鹿児島)とは4-0。準決勝の長崎南山(長崎)と0-0、代表戦を大将の高島壮右馬が制した。しかし決勝の明豊(大分)とは、高島が大将戦を1本勝ちして1-1に追い付き、代表戦に臨んだものの12分を超える激闘の末に勝利を逃がした。
 また、県内2位で出場した女子の尚絅は1回戦の大社(島根)2-1、2回戦の秋田商業(秋田)と1-1(本数)で屈し、男子の熊本西は1回戦の帝京第5(愛媛)に1-2で敗退した。


16年ぶり5度目の優勝を果たした八代白百合学園チーム


準優勝の九州学院チーム