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令和4年度全国高等学校総合体育体会剣道競技

会場:高知県立春野総合運動公園体育館


◎個人戦、九学決戦―団体は両校とも3位
令和4年度全国高等学校総合体育体会剣道競技が8月5~7日にかけて高知県立春野総合運動公園体育館で行われた。男子個人の決勝は5年ぶりに九州学院の選手2名による決戦となり、高島壮右馬が中尾王真に勝って優勝した。団体戦は男子の九学、女子の八代白百合ともに準決勝で敗退し3位となった。
 個人戦に出場した九学の両選手は翌日に4連覇の懸かる団体戦を控え、早めの決着を心掛けて攻め合った。高島が飛び込み面を決め、面で取り返しに来た中尾の胴を抜いて優勝を決めた。
 男子団体の九学は予選リーグを鹿児島南3-0、秋田南3-1で突破し、決勝トーナメントでは1回戦の興南(大阪)2-0、準々決勝で三養基(佐賀)2-1と勝ち進んだが、準決勝の島原(長崎)に3-1で敗れた。島原は決勝で日章学園(宮崎)を2-1で制し初優勝。
 女子団体の八代白百合は決勝トーナメントの1回戦で高千穂(宮崎)を1-0、準々決勝の桐蔭学園(神奈川)を2-1で下したが、準決勝で中村学園女に0-0からの代表戦で岩原が小手を奪われ初優勝を逃した。中村学園女は決勝で明豊(大分)を1-0で破り6連覇。
 インターハイの団体戦で頂点に立つことを目指してきた九学(玉竜旗優勝)と八代白百合(春の選抜優勝)としては不本意な結果となったが、両校の実力と存在感を十二分に知らしめる大会となった。